提言書の公開「今こそ『子どもに関する基本法』の制定を!~広げよう!子どもの権利条約キャンペーン提言~(2021年11月20日最終版)」

本キャンペーンでは、子どもの権利条約にかかれた子どもの権利が日本社会に広まり、子どもにかかわる法律や政策が子どもの権利を基盤としたものになるよう、2020年から子どもに関する基本法の制定を求める提言案を策定し、各地の子どもたちや、子ども支援に関わる民間団体などからの意見を聴きながら、改定を重ねてきました。そしてこの度、提言書の最終版を発表いたします。 

キャンペーンでは、この提言を広く社会に発信するとともに、国・地方自治体レベルで、包括的な子どもの権利保障のための仕組みづくりがすすめられるよう働きかけていきたいと考えています。 

提言書の主な柱は、以下の3つの「新しい仕組みづくり」と4つの「大切だと思うこと」です。

新しい仕組みづくり
1.子どもの権利をどんな場面でも大切にすることを約束する「子ども基本法」をつくる
2.子どもの権利を実現するために、国が行うことを全体的に 見て進める役割ができる国の機関をつくる
3.子どもの権利が守られているかを確認する仕組みをつくる
大切だと思うこと
A .「子どもの権利条約」を日本中にひろめる
B .子どもの声をきき、子どもと共に行動する
C .だれひとり、子どもを取り残さない
D .子どもに対する暴力を、ぜったいにゆるさない

詳しくは、以下より最終提言書をご覧ください。
※子ども・若者へのヒアリング概要を追記し、2021年11月22日に更新しています。