日本のCAP30周年 CAPクロストーク第3回
テーマ:いつでもどこでも子どもの権利を当たり前に!
日 時:2026年2月12日(木)20:00~21:15
1994年に日本は国連「子どもの権利条約」を批准しましたが、CAPの活動を通しても、子どもたちからは「自分にけんりがあることを初めて知った」との声が多く、学校現場では周知されていないと感じることも多いです。また「子どもに権利を教えるとわがままになる」といった発言をおとなからたびたび聞くことがあり、子どもが権利を持つことへの抵抗感があると感じてきました。
時を経てようやく、2023年に国内法として「こども基本法」が施行され、「全てのこどもについて、個人として尊重され、その基本的人権が保障されるとともに、差別的取扱いを受けることがないようにすること」と明言化され、さまざまな施策がとられるようになりました。
CAPでは、子どもは自分に権利があると知ることで“自分を大切な存在と思う感覚”を育て、暴力を防ぐことができると考えています。ひいては、子どもが将来にわたって幸福な生活を送るために、“いつでもどこでも子どもの権利を当たり前に”することをご一緒に考える時間にしたいと思います。多くの方のご参加をお待ちしております。
登壇者:
飯田 亮真(弁護士/CAPセンター・JAPAN理事)
小田 佳那さん(大阪公立大学大学院博士前期1年)
篠原 麗 さん(大阪公立大学3年)
進 行:伊藤嘉余子(CAPセンター・JAPAN理事長)
主催・お問い合わせ先:認定特定非営利活動法人CAPセンター・JAPAN
お申込み:https://20260212ccjseminar.peatix.com/
CAPセンター・JAPANは、子どもへの暴力防止に関する社会教育の推進・啓発活動、情報発信、CAPスペシャリストの養成などを行っています。暴力防止や人権に関する啓発事業を行うことで、子どもや当事者の視点に立ってサポートできるおとなを増やし、誰もが安心して暮らせる社会を目指しています。
- 団体の沿革と主な取り組み
https://cap-j.net/outline/history - 日本のCAP30周年
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